私の Mac 開発環境 [2022年現在]
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私のMacについて
MacBook
MacBook Pro (15-inch, 2018) CPU:2.9 GHz 6コアIntel Core i9 メモリ:32 GB
(そろそろ買い替えたい...)
周辺機器
キーボード
Magic Keyboard
マウス
Magic Mouse
必ず入れるツール紹介
- Visual Studio Code
- Docker for mac
- iTerm2
- Command line tools
- SourceTree
- Sequel Pro
- Postman
- 1Password
- Google Chrome
- Clipy
Visual Studio Code
https://code.visualstudio.com/
私の使用しているコードエディタは、Visual Studio Code です。
普段案件ごとに違う言語を使用することが多いためできるだけ1種類のエディタで済ましたいという希望もあり VSCode を使用しています。
さらに軽量で必要最低限のものしか入っていないので考えることが減って非常に使いやすいです。
プラグインや設定に関しては後日別の記事で紹介します。
ちなみに私がエンジニアとして始めた当初は Sublime Text を使用していました。
Docker for mac
https://hub.docker.com/editions/community/docker-ce-desktop-mac/
開発環境を構築する際に使用しています。 Docker を理解してからはなくてはならないものになりました。
プロジェクトごとに開発環境を構築するのは非常に面倒です。プログラミング初心者は環境構築でハマり挫折してるんじゃないかと思っています。(私は泣きそうになるくらいハマりました)
そんな開発環境問題を解決してくれるのが Docker です。 開発環境をコマンド1つで作成することが可能です。
最初から深く理解するのはハードルが高いですが、設定ファイルさえあれば理解しないままコマンド1つで開発環境を使って少しずつ必要な時に理解していくで問題ないです。
iTerm2
ターミナルアプリです。
mac 標準のターミナルでもいいんですが、作業効率を向上させる機能を使用できます。 自分好みにカスタマイズしたりもこだわればかっこいいターミナルも作れます。
Homebrew
Macにおける定番パッケージ管理ツールです。
SourceTree
https://www.sourcetreeapp.com/
プログラミングを始める人は必ずと言っていいほど最初に学ぶ「git」 その git を視覚的に操作できるツールが SourceTree です。
コマンドで git を操作するのは最初はハードルを感じるかもしれません。私はコマンド難しいと最初思っていました。。 しかし SourceTree を使い始めてからはそんなハードルはなくなり、なんの問題もなく git を扱えるようになりました。 (私はいまだに git コマンドを覚えてないのでは使えません。笑)
Sequel Pro
MySQL データベースの可視化ツールです。 開発環境のデータベースからリモートサーバまで全ての環境のデータベースを閲覧・管理できます。 RDB は基本的に MySQL を使用することが多いのでこちらを使用しています。
Postman
API 開発をする際に使用する、デバック・テストツールです。 これがあれば REST API を開発する分にはこと足ります。
1Password
パスワードマネージャーです。 1Password を使用して、パスワード地獄から開放されましょう。
Google Chrome
https://www.google.com/intl/ja_jp/chrome/
一般的なWebブラウザです。 Web開発をする際に必須なデベロッパーツールが優秀です。 拡張機能も豊富で便利で開発効率を向上させてくれます。
Clipy
みなさんコピペは使ってますか? 使ってますよね。
Clipy はコピーの履歴が保存されたり、定型文などを登録できたり作業効率をかなり向上させてくれます。
Clipy がない世界には戻れません。
まとめ
以上、私の2022年の開発環境でした。 これと言って変わったものを使用していません。 私の性格柄シンプルでわかりやすいものを使用して考えることなく必要なときに必要なものを使えるようにしています。
その他の効率化しているものに関しては少しずつ別の記事で共有していきます。